クーリング・オフ代行業者の選び方

 

代行を頼むべきか……?

クーリング・オフの代行業者をインターネットで検索するとたくさん出てきます。
それだけ需要があるということなのでしょう。
しかし、これだけあるとどこに頼んだらよいのか迷ってしまいますよね。
そもそも、代行業者に頼むべきなのかどうかも迷ってしまうと思います。

代行に依頼すべきかどうかの判断基準は、「勧誘が強引であったかどうか」だと思います。

強引な勧誘についつい契約してしまった場合は、クーリング・オフも妨害されたりする可能性もありますから、
代行業者は強い味方となってくれるはずです。

それ以外でも、クーリング・オフ通知を郵便局へ出しに行く時間がない場合なども代行を利用するとよいですね。

どんな代行業者へ頼むべき?

行政書士であれば、クーリング・オフの書面を作成できますが、すべての行政書士がクーリング・オフに詳しいわけではありません。
クーリング・オフの代行を専門的に行っているところが確実であると思います。
トラブルになりそうな場合でも、専門的におこなっているところであれば、相談に乗ってもらえます。

代行料金の相場は?

代行業者がたくさんある分、料金体系もそれぞれで、選ぶのに苦労しますね。
1件あたりで固定料金であったり、契約金額に応じて料金が異なったり……
基本的には、契約金額に応じてクーリング・オフの手続きが変わるわけではありません。
ですから、1件あたりの料金は固定であるのが妥当ではないかと思います。

相場がどれぐらいかとは一言では言えませんが、6、7万もかかるのは少し高すぎる印象を受けます。

さまざまなオプションで料金が追加される場合もありますから、事前に見積もりを依頼したほうが安心です。
代行業者とのトラブルに悩まされては、本末転倒ですから、事前見積もりができないところは避けた方がよいでしょう。

ネット申し込みで大丈夫?

確かに、直接顔を合わせて代行をお願いできれば、安心ですね。
ですが、近くに、クーリング・オフを専門に扱う行政書士がいるとは限りません。

クーリング・オフは書面で行えるものですし、メールや電話、FAXのやり取りで十分に手続きを進められます。
今はスマートフォンなどで写真も簡単に送ることができる時代です。
ネット申し込みでも迅速な手続きが可能です。
場所にはこだわらずに、安心して依頼できる行政書士を選びましょう。

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