震災後に急増するリフォーム詐欺に注意!

 

リフォーム詐欺とは、リフォームする必要のない相手に虚偽の事実を示し、工事費等の名目で金銭を詐取する詐欺のことです。
高齢者ターゲットにしたリフォーム詐欺は増加しています。
耐震性や害虫等の理由で工事を勧めますが、実際は工事の必要はない場合や、正規の料金より高額な請求をする場合などがあります。

震災後は急増!

震災後に急増するのが、耐震強度が足りないといって工事を勧めるケースです。
床下や屋根裏などの工事を迫ることがありますが、実際はその部分に耐震補強を行うことはないそう。
耐震補強は居住部分に行うものなのです。

詐欺の場合、目が届きにくい、床下や屋根裏の工事をターゲットにしていることが多いようです。
本当に必要なのか、慎重に判断しましょう。

太陽光パネルも注意

電力の小売りの自由化の影響もあり、太陽光発電も注目されています。

屋根にソーラーパネルを取り付けるのが一般的ですが、取り付け可能かどうか業者がチェックする場合に注意してください。
屋根の面積だけをチェックしてOKとする業者は信用できません。

実際は、ソーラーパネルの重さに耐えられる屋根なのか、屋根裏に配線を通せるかなど細かいチェックが必要になります。

代金の支払いに注意

工事費の前払いは絶対にしないこと。
工事費をそのまま持ち逃げするケースも多く見られます。

工事をしたとしても、手抜き工事である場合もあります。
出来栄えを確認してから支払うのが理想です。

支払った工事費をあとから取り戻すのは、困難です。
あとから、被害を訴えようとしても会社が倒産していることもあります。

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