中古携帯の利用制限に注意しよう!

 

格安SIMの登場により、中古の携帯電話機やタブレットなども需要が増えています。
古いスマートフォンの買い取りなども積極的に行われるようになりました。

携帯電話機の性能がアップすると共に、価格もあがってしまいますから、少しでも安く手に入れられるものならと、中古販売のものや、インターネットオークションなどで購入する人も増えてきたのではないでしょうか?

ですが、そういった中古販売のものには危険がつきものです。
どういう危険が潜んでいるのか理解した上で利用しましょう。

通信ができない!?

電話機を購入し、SIMカードを挿入したのに、全く使えない、または、しばらくしたら使えなくなったというケースがあります。

これは、キャリアによる「利用制限」というもので、不正取得された機体の可能性が高いため、利用を制限しているというものです。
不正取得とは、盗難、本人確認書類の偽造、残債が出ている割賦販売の機体などを指し、これらが振り込め詐欺などに利用されないよう、犯罪防止のために、利用を制限しているそうです。

中古販売の場合は前の所有者が、どのような経緯で入手したのかわかりませんから、利用制限のリスクをはらんでいるということになります。

購入は信頼のあるお店で!

利用制限がかかってしまった場合、制限の解除は、犯罪防止の観点から難しいようです。
購入の際は、信頼のあるお店で購入しましょう。

中古販売の業者でも、利用制限に対しての保障をしてくれるところもあります。
例えば、「購入後6カ月は、制限がかかってしまったら返品OK」といった内容です。
必ず、利用制限について書かれているかどうかチェックしましょう。

インターネットオークションなどで、個人売買する場合は、利用制限のこともきちんと確認しましょう。

いずれにしても、未使用機で格安などという場合は、被害が多いようです。
価格だけにつられないように、注意しましょう。

利用制限機は確認できます!

大手キャリアでは、製造番号などを元に、利用制限されている機体かどうかWeb上で確認できます。
購入前に製造番号を確認してみるのも、ひとつの手です。
製造番号を答えてくれない業者からは購入しないほうが賢明です。

ですが、購入後に利用制限がかかってしまうこともありますから、購入には慎重になりましょう。

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