二次被害にご注意を!

 

二次被害って?

以前に何か契約をして、それに関係するような勧誘を受けたことはありませんか?
「以前の契約が終了していない」「このままでは不利な条件だ」などと勧誘され、新たな契約をしてしまうというのが二次被害です。

二次被害にあわないためには

業者はあたかも、以前の契約が続いているような話をしてきますが、契約は代金を支払って、商品を受け取った時点で完了しています。新たな契約を取り付けるための手口なのです。
このような勧誘にはきっぱりと断る姿勢が大切です。あいまいな態度を取っていると、二次被害、三次被害とエスカレートしていきます。
万が一、二次被害にあたる契約をしてしまった場合でも、訪問や電話勧誘による取引は、契約書類を受け取った日から8日間はクーリング・オフが可能です。

流出する個人情報

毎年のように、“個人情報の流出”がメディアを騒がせています。名簿が売り買いされているという話題もありました。
以前に何かを契約した場合にはその情報が同業者の間に広がっている可能性があります。
そのような場合、以前に契約してしまった業者とは違う業者から似たようなものを勧められたり、または以前の契約より有利になる方法を提示されたりすることがあります。

インターネットの普及により、個人情報は流出しやすくなったと言えます。
インターネットで利用できるサービスは、年々多様になっています。オンラインショッピングに銀行口座の入・出金、SNS、オンラインゲーム・・・。日常のさまざまなシーンで、さまざまなサービスを活用している人は多いのではないでしょうか。それは一方で、たくさんの個人情報をサービス事業者に託しているということも意味します。インターネット上のサービスを利用すればするほど、登録したアカウント情報や、「どのサイトで」「いつ」「何を閲覧した」といったオンラインの行動履歴がたまっていくのです。
この行動履歴は、この人がどんなことに興味をもっているのかを知ることができるため、顧客獲得のためにはとても有効な情報なのです。

だからといって、この便利なインターネットを利用しないなんていうのはナンセンスですよね。
信頼できるサイトを利用すること、心当たりのないメールは無視、不意な勧誘にはきっぱりと断る、こういったことを心がけて利用したいものです。

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