義援金に絡めた不審な電話や訪問に注意!

 

平成28年熊本地震は大変大きな被害をもたらしました。
被災された皆さまには、心よりお見舞い申し上げます。

被害状況や被災された方たちの生活状態の報道を見ていると、何か支援できないかと思います。
現地に赴くことはなかなか難しいですが、寄付という形で支援することは全国どこでもできます。
そんな支援したいという気持ちを悪用した、詐欺まがいの電話や訪問が増えているようです。

どんな手口があるのか紹介します。
せっかくの支援が悪用されないよう、注意しましょう。

義援金をプリペイドカードで

以前にも記事にしましたが、最近はコンビニでも手軽に購入できるプリペイドカードを利用する手口が増えていまるようです。
今回も、熊本地震の義援金を募っているという団体から電話があり、プリペイドカードを購入してその番号を教えるようにと言われたケースがあります。

通常、義援金は口座振り込みが一般的です。
ですが、振込口座はホームページに掲載しているが、今はアクセスがいっぱいで見られない状態だからという理由でプリペイドカードの購入を促します。

まずは、突然の電話で、義援金を募っているという場合は気をつけましょう。
そして、口座情報などを電話で教えられない場合は、疑わしいです。

市役所を名乗る訪問

「市役所の者だ」と名乗る人が突然訪問して、義援金を要求するケースも見られています。

公的機関が、各家庭に電話や訪問で義援金を求めることは考えられません。
もし、公的機関から連絡があった場合には、まずは当該機関に確認しましょう。

また、義援金は、募っている団体等の活動状況や使途をよく確認し、納得した上で寄付しましょう。
義援金を口座に振り込む場合は、振込先の名義をよく確認することも大切です。

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