悪質な通信販売サイトを見極めよう

 

年の瀬も近づき、何かと慌ただしい毎日ですね。クリスマスやお歳暮など、贈り物を選ぶ際にもインターネット通販は非常に便利なツールです。
しかし、中には悪質な業者があることは周知の事実です。
せっかく買った品物が届かなかったり、届いたブランド品が偽物だったり・・・
そんな被害に遭わないように、悪質な通信販売サイトの見極め方をご紹介します。

業者の所在地と電話番号を確認

まずは、業者が所在地と電話番号をきちんと明記しているか確認しましょう。
電話番号がない場合は、非常にあやしいと思って間違いないです。
中には虚偽の住所や電話番号を書いてある場合もあります。高額な買い物の場合は、住所が存在するものなのか、電話番号は使われているもなのか、確認してみると安心だと思います。

業者のメールアドレスを確認

インターネット通販の場合、メールでの取引連絡が主体となります。
その重要なメールアドレスがフリーメールの場合は要注意です。
フリーメールとは「gmail.com」、「yahoo.co.jp」、「hotmail.com」など無料で取得できるメールアドレスです。
無料で取得できるということは、取得するのが簡単な半面、解約するのも簡単、身元も割れにくいということなのです。
フリーメールは迷惑メールの発信元となることも多いですし、商売上でフリーメールを使用するというのは非常にいい加減な行為だと思います。

不自然な日本語がないか確認

最近の悪質なサイトは、実在する会社名を語ったり、有名な通販サイトのデザインに似せていたり、非常に巧妙になっています。
こういう悪質サイトによく見られるのが、不自然な日本語です。
翻訳ツールで変換したような、違和感のある日本語が書かれているものを見かけます。
例えば、以下のような文章です。
「届かないメールの状況に発生することが多いです。」
「このメールを誠にお勧めします。」
サイト内の文章はよく読んで、違和感のある日本語を見つけた場合は要注意です。

サイト内のリンクを確認

インターネットサイトでよくあるのがリンク先が開かないということ。
作成者側の単なるミスということもよくありますが、あまりにも多くのリンク先が開かないというのはサイトの完成度が低いということ。
完成度の低いサイトで売られている商品を信頼できるでしょうか?
他のサイトを真似たりすることで、表面上は完成度が高いように見えます。
しかし、問題はちゃんと機能するかどうか。
1ページだけではなく、すべてのページを確認してリンク先が開かなかったり、関係のないページに飛んだりする場合は注意してください。

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