勧誘を受ける意思はなかったのに何となく契約をしてしまった場合は、クーリング・オフはできますか?

クーリングオフの回答
クーリング・オフができます。購入者が、冷静に考える時間をもち、法律で定められた期間内にあらためて契約する意思がなかったことを自分自身が認識した際、契約を解除することができる制度です。

―特定商取引法第三条の2に「販売業者は勧誘を受ける意思があることを確認するよう努めなければならない」とあります。その場合、受ける意思を確認するよう努力することを規定したのみで、勧誘を受ける意思が無かったことを確認しなかったとしても罰則はありません。

例えば、継続的購入契約において、初回契約無料ということで契約したものの、法律で決められたクーリング・オフ期間の間に冷静になって考えてみた際、契約の解除することができます。

―その場合、契約を《解除》したのだから、契約したことは無かったことになるのですよね。

そうです。民法上で解除条件と停止条件の違いをご説明いたします。
《解除》とは、民法540条に規定されており、解除の効果は、民法545条に規定されており、契約した時点に遡って契約の効果がなくなるので、契約をしなかったこととなります。

自分でやろうとするのは失敗のリスクと隣り合わせの労力の無駄で
時間ばかりが過ぎて、いつまで経っても『契約解除』はできません!

クーリングオフ代行お申込み
ぜひ新日本総合事務所のクーリングオフ代行サービスをご利用ください!